センターカラーですねうはー！
そんなわけで続きから153Ｑ感想です！

カラー絵黒子っちが可愛くて格好良くて凛々しくて美人でうっかり黄瀬を放り込みたくなりました。
どうして汗をかいている黒子っちってこんなにエロいんでしょうか。

そして16巻んんんん…！
黄黒が隣同士ですね席が隣だから表紙も隣なんでしょうか。
単に黄瀬が黒子っちの隣にって先生の夢の中にまで入り込んでお願いをしたんですよねわかります！
3月2日になるまでにこの二人を凝視して過ごそうと思いますじゅるり。


よし本編行きます！

木吉先輩、センターもガードも出来るだなんて本当にもう…！（ごろんごろん）
本当にもうすごいですね格好良いですねいけめんですねはふん。

そしてページを捲った瞬間のモミアg…げふんげふん。
キャプテンすごい迫力ですね！
つっちー先輩、無理で無茶だと思いますがつっちー先輩の有志が見たいです頑張ってください！

次はもう、サービスですね。
伊月先輩スキーにサービスですね。
ぁああああ美人！ものっそい美人！クールビューティ！
いつか伊月先輩メインな試合が読みたいですふじまっきー先生！

バスケのことに関してはめちゃめちゃ良く見ている青峰さんが可愛くって仕方がないです。
バスケ大好きなんですよね。そんな青峰さんが黒子っちも大好きだと思います。
したたかな木吉先輩が大好きです。


そして、あの、これ、火黒の公開プロポーズですか？
「捨ててきてくれねーか」
「…え？」
の後の黒子っちの表情がもう…切なくて…。
その後のニカって笑いのかがみんに心臓わしづかみにされたんですが、なんだかそれよりも「黒子っちィイイィイイイ…！」ってなってました。
でも火神を「大丈夫」だと断言する黒子っちが良妻にしか見えませんが私の見間違いではないですよね。

そして「お前らとの未来」を本気で読み間違えて「お前との未来」と読んでいました。
あまりに驚いて二度読みしたら違いましたね！
読み返さなければよかったですかね！

（そしてこの勢いで黒子のことも名前で呼んでくれたりしないだろうかなんて考えていてごめんなさい）


氷室さん、苗字呼びですね。
何気に呼ばれて、氷室さん自身がショック受けるんじゃないかなとか思います。


↓は私の勝手な推測です。
間違っていたらものっそい恥ずかしいので、あまりじっくり読まない下さい…！



















私的にですね、黒子さん、リング捨てていないんじゃないかなとか思います。
いや、捨てるシーンがなかったというのもそうなのですが、捨てない気がします。

勝つためにもけじめをつけるためにも、過去を捨てる必要もないと思うのです、よ。
黒子さんは、逆にそれを持ったままだったから青峰さんとああしてケリがつけられたのかなと思うわけです。
もちろん火神は試合も日常も境が着けられなくなってしまうからいっそってことなんだとも思うのですが、でも…！

だからですね、この試合が終わった後、そっと黒子は火神にあの指輪を返したりするのかな、とか。
はい、って手渡すか、「かがんでください」で首にかけるか。
この辺はかんっぺきに私の妄想欲求欲望ですねスルーしてください。

で、あのですね、つまり、とどのつまり、
黒子っちは、火神に過去も思い出も捨てないでほしいと思っていれば良いなとか思いました。作文！