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昨日と今日は暖かかったですね。
ずっとこんな気温の日が続けばいいと思っているのですが、
冬服でもっふもっふしている子どもたちを見るのも好きなので全力で悩みます。
そして今週号の黒バスを読んだら、めだかちゃんの
「姉であるということと 敵であるということは
私の中では矛盾しません」
という台詞が思い浮かびました。
そんなわけで続きから151Q感想です。
とりあえずアニメ情報から行きます!
放送時間やら日付やら色々と決まってきましたね!
とりあえず私はリアルタイムでは観られませんが、動画サイトにあっぷされることを期待したいと思います。
でもやっぱり深夜枠なのですね。
一瞬しょぼんとなったのですが、よく考えたら黒子っちと伊月先輩が汗をかいて荒い息遣いをしているだなんてR指定入りますもんね!
それは確かに真昼間っから放送できませんよね。
家族で観たらうっかり親子関係が危うくなってしまいそうですもんね。
それは仕方がないです。うん。仕方ないです。
さて、本編感想です。
最初から氷室さん&かがみんでhshsしました。はい。
半分ずつページ使って二人とも美人ですねあっぷだと美人差が際立ちますねえろいですね。
でも今回一番癒されたのは青峰さんが氷室さんのシュートのフェイクに引っ掛かった所です。
ぴくってなったあとぴくっとなったことににイラっときている青峰さんにものすごく癒されました。
そしてフェイクからのシュート!
ああああ超格好良いですね!
カメラマンさんカメラ落ちてます!
お気持ちはわかりますけど落ちてます!
「流麗なダンス」にうっはーとなりました。
青峰さんと対極と言うことは、青峰さんと戦ったらどうなるんでしょうね。
とても気になるのですが、本編ではやってくれないのでしょうか…。
「陽炎のシュート」まずネーミングからして格好良いです。
もはやバスケ漫画とは思えないくらいには格好良いです。
黒子っちはもうあのシュートの正体見破れているんでしょうかね。
いやもう私には全くわかりませんが、ね!
(シュートを高く放つことでブロックを避けたのかとも思ったんですかあまりにも無茶ですね…。」
こんなに内容が濃いのにまだ40秒しかたっていないなんて…。
桐皇戦と負けず劣らず長い戦いになりそうですね。
不安そうな黒子っちが本当にもう…可愛らしくて…。
視線の先には相方ですよね本当は一緒に戦いたいんですよねでも頑張れって思ってるんですよねとか考えていると非常に滾ります。
青峰さんの時には一緒に戦ったのに氷室さんの時には自分がその場に居ないって、結構辛いと思うのですよ。
一瞬でもそんな感じのシーンがあったらいいのにと思います。
次週がものすごく楽しみです。
毎回行っている気がしますが楽しみです。
モミアゴリラ先輩の活躍を全力で待機しております。
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