黒子っちが家の中ではもっふもっふした上着を着て過ごしていると萌えます。
もっふもっふもっふもっふした感じの。

で、そんな服を着てストーブの前を陣取って、いつ火事が起こるかと黄瀬をはらはらさせていればいいです。
こたつでみかんでも似合いそうですが！

↓の黒子っちの対の黄瀬さんのつもりだったんですが、
こっちの方が受けっぽい気がするのは私の気のせいでしょうか。
気のせいだと信じています。

そんなわけで続きから152Ｑ感想です！

（何この気持ち悪いイケメン…）

最初はかがみんの家でお茶しているつもりで描いていたもので、
黒子っちがものっそい笑顔でした。
頬まで染めていました。
でも途中から黄黒デートに変換をしたら黒子っちが笑顔をひっこめました。
何ＣＰサイトだとは突っ込まないでください。

ところでもう少しでバレンタインですね。
黒子っちはきっとかがみんや青峰さんにはチョコをあげて、
黄瀬さんには丸ごとカカオをプレゼントすればいいと思います。

黄瀬は待ち合わせ数時間前にはスタンバイしていそうですね。
「黒子っちを待たせるわけにはいかない！」とかデフォで思っていそうな黄瀬さんがいいと思います。

でも我が家の黒子っちは待ち合わせ時間に黄瀬がいなかったら３分待たずに帰ると思います。
黄瀬は単に黒子っちを待たせたらとっとと帰られちゃうから早く来るんだと思います。
愛が見当たりませんねごめんなさい。

昨日と今日は暖かかったですね。
ずっとこんな気温の日が続けばいいと思っているのですが、
冬服でもっふもっふしている子どもたちを見るのも好きなので全力で悩みます。

そして今週号の黒バスを読んだら、めだかちゃんの
「姉であるということと　敵であるということは
私の中では矛盾しません」
という台詞が思い浮かびました。

そんなわけで続きから151Ｑ感想です。