「ジャンプは時々土曜に出るから気をつけろ」

一度書いた感想が消えてもう一回ぽちぽちと。
そして今更ながら、パソから見ると正直下の広告邪魔ですね…！

かぁあああがみぃいいんん！！！
ってずっとなっていました。

青峰さんがピュア峰に戻りそうで、戻っているようでなりよりです。
もう全コマの黒子っちがね、切なくて。
なんか毎回言ってる気もしますが、切なくてですね。

青峰さんに、他の言葉は届かなくとも、黒子っちの言葉は届くんですよね。
黒子っちがかがみんを信じ切ってるのが悔しいとか、
かがみんが師凛のためにってなっているのが、羨ましいとか、
自分でも気づかないうちにそんな感情も芽生えていたりしたのならいいなあとか。
ちょっと格好つけて言ってみたりなんて。

そしてこの試合が終わったときに青峰さんは笑顔で、
黒子っちは対照的になる気がしてます。
でもそうなったらかがみんが頭撫でてくれるよって信じています。
いや撫でるというか掴むというか鷲掴みというか。

ラストの黒子っちはもう何とも言えません。
勝ちたいけど、勝ちたいけど、負けたくないけど、
心のどっかでは青峰さんの負けるところは見たくないとか。

黄瀬、黒子っちの頭撫でてあげて。そして殴られて。

ジャンプが土曜発売＝次号までの間が長い
ですね。
ええもう早く読みたいような読みたくないような気分です。