続きから124Ｑ感想です。

次号は土曜日発売ですね！

青峰さんまじピュア峰さん。

お化け怖がる青峰さんドツボです可愛いです。
何アレ頭なでなでしたい黒子っちになでなでしてほしい！

今の黒子の考えはきっとこのころの青峰さんを受け継いでる感じですよね。
青峰さんからしたら昔の自分を否定してる気分なんですかね。

でも黒子としては、昔の自分を変えてくれたのは青峰さんだから、
だからこそ今回は自分が変えたい感じなんですかね。

そうやってもんもん考えてるとものっそい切ないです。



さあそして↓から腐全開です。

初っ端から火黒でしたね！
「体冷えるぞ」とかアレですか。
「女の子は体冷やしたら駄目だぞ☆」的なアレですか。
火神アメリカ帰りだもんねレディーファーストには慣れてるもんね！
でもあくまで黒子っちは男の子だから可愛いんだと思います。

それでもうまじ火黒火黒火黒！
と思っていたらページ捲っていくうちに青黒ォオオ！ってなりました。


元彼→青峰　　現彼→火神

なのに元彼に惹かれっぱなしの黒子っちに萌えます。
それをわかっていても黒子を手放せない火神に萌えます。
黒子を取り戻したいけどどこか戸惑う青峰に萌えます。

火黒青はこんなのが一番好きです。
切ないの大好きです。
でも3人とも幸せになってほしいです。


で、青峰さんがピュア峰さんに戻った時の妄想でうぁあぁあってなってました。
試合の最中に、純粋に「テツ！」とか言ってほしい。
終わったら黒子の頭をわしっと撫でてほしい。
で、やっぱり拳コツンってやってほしい！

もうそうなったら確実に青黒←火になってしまいそうです、が。
もしくは青峰さんのことをふっ切れて青＋火黒になるかですね。


ベンチとか控室とか帰ったら色々こみあげて泣きそうになる黒子っちとかね。
かがみんはそれ見て、何も言わずにただ黒子の頭掴んでほしいです。
それで安心しちゃって緊張の糸がほどけちゃって、
余計に涙が止まらなくなっちゃったり。



次号からの展開が非常に楽しみです。
最近どこの本屋でも黒子が平積みでによによします。