こち亀35周年おめでとうございます！

というわけで続きから143Ｑ感想です。


そして最近、全力で黒子を大好きな黄瀬と、そんな黄瀬が生理的に受け付けられない黒子のお話を書きたいと悶々しております。
なんかこう、黄瀬はもういつも通りに黒子っちが大好きで「黒子っち黒子っちらびんゆー！」みたいな感じで。
一方黒子はそんな黄瀬が本気で嫌でたまらなくて黄瀬が近寄ってきたら青峰の背中に飛びついて後ろから青峰の腹を圧迫すればいい。

で、我が家の青峰さんは黒子さん至上主義者なので、黄瀬を只管追い返して、
そんな青峰のうしろでぷるぷるしてる黒子を見て黄瀬は「俺におびえてる黒子っちまじかわいい」とか思ってて、
それを口に出して言っちゃうもんだから黒子がさらに怖がって青峰にさらに殴られる。

そんな3人が書きたいとか思ったんですが書いてる途中で需要ねえということに気が付きまし、た。
なぜ甘々とかエロとか書けない自分よ…。

結構出てるみたいですね。
検索書けたら色々と出てきました。
まあその情報の真偽はいまいちわからないんですけれども…！

黄瀬さんお久しぶりです。うっかり受け顔ですね。
そしてうっかり何ＣＰメインサイトかわからなくなるくらい居ませんでしたね。

小説第2弾が出る前に、キセキ文化祭ネタをあぷしたいと目論んでおります。
いやもう原作というか小説でみちゃうとあぷする勇気も元気もなくなる気がして…！

でもただ単にキセキがバカやってるだけで黄黒はいつも通りいちゃついてなどおりません。
問題は、12月の最初の週いっぱいはちょっと所用で忙しくってパソコンに…触って居られないという…。
でももう書いてあるので、またいつかあぷしたいと思います。

そして殺し屋黒子っちとなんか狙われちゃった黄瀬と黒子の保護者の青と火のお話も近いうちに…！

続きより142Ｑ感想です。
あとちょこっとだけ銀魂とクロガネ感想です。

女装＆コスプレの黒子っちでもおｋ！
という方のみ続きからどうぞ。