どうしてシャツの色ををピンクにしたのかなんて私が一番聞きたい絵。
↓の雑な絵が一番上にいるのが耐えられなくてデータフォルダを漁っていたらコレがあったので。

最近真面目に黄黒を描こうとしては挫折している絵がやたらと多いんですよっていう絵のうちの一枚。
ただでさえ私が描く黄瀬は幼いんですが、ペン入れする前だともっと幼いです。
目がでっかいんですかね。

黄瀬にしがみついてガチ泣きする黒子さんを見たいですどこにいますか。

ていうかアレです。
この絵自体は黒子が最終回来たら嫌だなあという思いでガシガシ描いていたものです。
いやもうなんか、うん、…嫌だなあ…。

「目、赤いですよ。」（寝てないんじゃないですか）
「顔色悪いですよ。」（ちゃんと食べてますか）
「その服、伸びたんじゃないですか。」（随分、痩せましたよね）

「大丈夫っスよ。」

（大丈夫でない人ほど、バカな笑顔でそう言うんですよ。）

＋＋＋

黒子は黄瀬の変化に誰よりも気付けると思います。
逆もまた然りな感じ。
そんな黄黒が大好きです。

というか、表面上は黄→→→→→黒に見えるのに、黒子の方が黄瀬に対して依存度が高いのが理想です。

黄瀬って、もしも黒子がいなかったら絶対的に右ですよね。
なんかあっちこっちから攻められそうですよね。
とか思っていたらめちゃめちゃ女々しくなっていましたごめんなさい。
いや、黄瀬さんはね、そんな気がするのですよ…。

でも私は黒子受けスキーですので！黄黒！黄黒！
精神的に黒黄な黄黒は大好きですけどもね！笑